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imai eriko様 [人]

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  imaieriko参議院議員の「批判なき選挙 批判なき政治」という文言は

 想像ですが、「自分の良心に照らして一点の曇りもない」というような

 そういう意味合いで「批判」という言葉を書いたのではないかと、

 思うのですが如何でしょう?


 「子どもたちに堂々と胸を張って見せられる選挙をめざす」ならば、

 批判することが悪という意味ではなくて、後ろ暗くない態度という意味かと思います。

 そういう意味ではイナダ大臣の応援演説は原則からしてまったく駄目ですね。


 例えば都立高校の校長が職員相手に野党候補の応援をしたら・・・

 「頼むでぇ~~~学校上げて応援してるからなぁ~~」なんて

 まずあり得ませんが・・・一発でアウトでしょう・・・ジミントウは口を揃えて叩くでしょう



 私は彼女のファンでもなくジミントウ員でもありませんが、彼女は政治家ズレしてない

 素人感覚で「批判なき」という言葉を、良い意味で使ったのだと思います。


 そうですよね?imaieriko様


 現職ですから、いつまでも素人では困るのですが。

 もし、「批判なき政治」が私の思うように「一点の曇りもない政治」を目指すならば

 山本太郎氏を見習うべきだと思います。


 彼こそ、「一点の曇りもない」政治を目指しています。

 バカまじめにそれを目指しています。


 imaieriko様 どうかそういう道を選んで下さい。子どもたちのためにも。


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