しゃれちょ~ [料理]
きょうの婦人会料理は鶏そぼろの親子丼に温野菜の山椒味噌ドレor柚子ドレ、切り干し大根、味噌汁、果物のデザート添え
リキが入ってたので!特に温野菜とドレッシングが「こういう食べ方もあるのねぇ すてきだゎ」 と好評でしたよ。
博多弁だと「しゃれとんしゃ~」 日田弁だと「まぁっ~ しょれちょ~~~」ですね・
シランとワトソニア
ワトソニア
ゆきのした
食材 [料理]
ファルコ84さんのところではもうとっくに出ていたようですが
うちでもやっと ツ・ク・シ 出てきました~
子供の頃ツクシを見つけてすごくうれしかったのは、境内ではあまり見なかったから?
この間たくさんいただいたヨモギでMさん、小豆入りとクリームチーズ入りのパンを焼きました。
ツクシやヨモギ、ギシギシもその気になればすぐ手に入る。食べられることに感謝^^
イガい [料理]
天瀬町の山道には栗のイガがいっぱい落ちて散らかっていました。思った以上にイガは痛いですね。一生懸命中の実を守ってるんですね。
栗がたくさんあるのでMさん、いろんなバリエーションを考えてくれます。
左は栗と生クリームのサンド あっさりした甘さでおいしいかった^^
朝起きてすぐに「遊べ~~」というのでポリ袋を投げたらさっそくもぐりこんだのはよいけれど、首輪になってしまいました。
真剣になったとき、ハルの口はいつも四角です。
Mさんの写したお気に入り! 「この目がかわいいでしょ」
大型台風、この辺りは適度なお湿りだけで済みそうです。これから進路の方々はご注意ください。
お茶しました [料理]
Mさん作 今が旬のイチジクを使ったパイ
こちらはMさんが鹿児島で買って新幹線でお持ち帰りした、白熊。息子が「白熊なんか隣のコンビニでも売ってるじゃん」と言ったら、「それが違うのよっ!」
たしかに 濃いです~~
白熊もすごいけど、新幹線もスゴイですね ^^ ドライアイスで白熊がお持ち帰りできる時間で帰ってこれるのですから。
秋 [料理]
好天が数日続いています。今夏晴れの日のほうが少なかったので、「道路端の花にも墓地の花にも毎日水遣りッ!」は無くて済みましたが、これからの秋はどうかな?
今日の婦人会料理は
栗とギンナンのご飯 カボチャと椎茸、インゲン豆の煮しめ 酢ものにデザートなど
収穫の秋、味覚の秋ですね。
婦人会の [料理]
料理は・・
台風接近でお天気心配でしたが、今日は役員さん方の出仕により
ごちそうです^^
メインは冷麺風そうめん 鶏肉の南蛮漬け 酢もの 豆腐のジェリー黒蜜ときな粉添え
差し入れのカナッペ 子メロンの漬物
いつもの自慢 [料理]
今日はパンの日 ピザも作ってました。
本堂と内佛様にお供えし
「お店のより美味しい~っ」と、手前味噌や手褒めも交えつつ 試食会
その後は
パンつくりに来た方たちにも「どう、顔がイイやろう~~~」とニャンコ自慢したら、
「お参りの方たちも癒されるよねぇ」というありがたいお言葉、すぐ逃げるから首輪が要るかもしれませんが・・・
夕方には
受診日だった母をちょっと家に連れ帰り、しっぽの生えた新入り家族のニャンコを紹介すると、
うれしそうに声を掛けてました。
あじわい [料理]
趣味の会の1シーン、カメラが勝手に処理してくれてこんな風に撮れてしまったので
次のシーンはパソコンで違う処理をしてみましたが
これじゃ何を作ったのか、いっこん分からん・・・・・・
きょうは、手コネの皮の豚マンでした。手作りは素朴だけれど、小味が違いますね。
具を作って包んでる側で私がみんなに「昨日の『ごちそうさん』泣けたねぇ~二人で鼻汁啜りながら見たよ~」と
言いましたら、すかさず「今日は鼻汁は無しにしてね~~」と言われてしまいました。
人の思いがそこにある・・「ごちそうさん」も小味満載です^^ なんだかN○Kの回し者みたいですけど
体力つけてね [料理]
寒中唱題行脚なのかお食事ツアーなのか・・・・
ちょとわからんところもありますが~~
きょうもMさんせっせとクレープと玉子サンドをつくってました
小渕方面でお接待もしっかりいただくんですけどね
差し入れのイチゴにリンゴや野菜ジュースなどもお持ち帰り!
修行も体力勝負ですからね^^ 今日は13200歩でした
もう明日は最終日です
女川カレー [料理]
宮城県女川町の飲食店が、東日本大震災の炊き出しをきっかけに生まれた「女川カレー」のオリジナルメニューを提供している。定番のカレーライスに加え、
各店が工夫を凝らしたカレー料理を考案した。新たな名物にしようと、町観光協会は「復興カレー!認定・女川カレーマップ」を作り、PRに乗り出した。
カレーメニューを出しているのはカフェや中華料理店、串焼き店、居酒屋など10店。具材に海の幸を使ったカレーライスやラーメンのほか、ホタテの串焼きにルーをかけたり、カレイの天ぷらにカレーを絡めたりした。
マップは提供店の営業時間やメニューの特徴などを写真入りで紹介。1万部を作製し、各店や観光案内所、町役場などで配布している。
女川カレーは神奈川県鎌倉市のボランティアが避難所などで振る舞ったカレーが原点。町内の女性が商品化し、仮設商店街「きぼうのかね商店街」の「ディル・セ・おながわ」がスパイスと具材をセットにして製造、販売していた。
刺激を抑え、子どもからお年寄りまで安心して食べられる優しい味わい。オリジナルのメニューは、町観光協会の呼び掛けに応じた飲食店が試食会を開くなどして考えた。
町観光協会は「マップを片手に各店を食べ歩き、さまざまな女川カレーの魅力を楽しんでほしい」と売り込んでいる。
店によっては提供日や数量を限定したり、事前予約が必要だったりする。
マップに関する連絡先は町観光協会0225(54)4328。
うちでは今年の夏は野菜の漬け汁にカレーというのが、猛暑を乗り切るのに良かったです。東北は魚介類の美味しいところですから、魚介のカレーも考えられているのでしょう。そうそう、笹かもぼこも美味しかったですよ。