どんな時も

　

 

　８月６日は、広島原爆の日ですね。８時１５分、テレビの前でＭさんと黙祷しました。

 

　「原爆被害者の手記を朗読する会」というのがテレビであって、その中に

　「指の先まで焼け爛れている子どもが、『痛い痛い』と言うけれど、その手を最後まで握ってやることができませんでした」 というくだりがありました。そういう生の声をやはり為政者や軍の関係者は真摯に聞く耳を、たましいで捉える耳を持って欲しいと思います。

　平和を武力で築こうというのは天に唾する大きなわがままです。

コメント 3

昨日の広島はあの日と同様暑く静かな日でした
息子達は当然のように登校日で平和学習に参加です
其の時刻には恐らくほとんどの市民が黙祷していたと思います
スピーチをする国の指導者の言葉が以前よりも
耳に入ってこないのは何故でしょうか。。。

by rtfk (2012-08-07 10:18) 

rtfkさん　官僚の作文だから・・共鳴できないのだと、思っています。
by gonntan (2012-08-07 21:17) 

トレンド発信よりも、自分たちらしさの探求――。先月開かれた2012年秋冬のミラノ・ メンズコレクションでは、自らのルーツに立ち戻り、自家薬籠（やくろう）中の題材を強化 したブランドが魅力的な服を見せた。 モンクレール サイズ不況下で続く
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by MONCLER ジャケット (2012-10-31 05:10)