捧げる [人]
西日本新聞の1面にバ~~んと「それで何人死んだんだ」の記事が
「誤解を招く表現で沖縄県民や国民に迷惑を掛けた」と記者団に述べた。副大臣がヤジを飛ばすのもみっともないですし、誤解を招くも何もそのまんまのお気持ちを言葉にしただけですから「あなたの、他人の命に対する気持ちはよくわかりました!数こそが大事なんですね」と言うしかないのではないですか?髙村さんは改憲発議に関して「私の相場観では~」なんて述べてますしね。
こんな記事を見ると、副大臣や代議士が日頃軽く発言していることが丸見えですね。それこそ「こんな人たち」が代議士で高い歳費頂いているんだ・・・です。理想や理念を掲げる生き方ができない人たち。老害でしょうか・・・もともとでしょうか・・・それこそ戦後教育のひずみを一心に体現している方々だと、私は思います。一掃したい人材たちですね。
どこかでちゃんと修行して、ボランティアもしっかりやって、顔洗って出直してくると良いのかもしれませんが。
さて、国土安穏・家運隆昌・心願成就など祈願し、供養を捧げた1週間でしたが、6日間の寒行無事終了いたしました。この週は寒い日ばかりで寒行らしい寒行を勤めることができました。事故も怪我もなく勤めることができたことに、皆さんに、感謝。