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「ひとが生きる」とは何か [本]

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 私はやはり、どんな時代が来ようが、過去においても未来においても、不動の位置を保っていて、農業の源流としての原点に立った農法というのが自然農法であると思っています。

 中略  中略 ・・・

 しかしその前途は多難で、絶望的だとも言えます。

 福岡正信著 〔自然農法〕 わら1本の革命 春秋社刊

 

 「無為に生きる」ことを理想とした人の、お利口さんに生きよう・生きねばと努力する現代人に「贈る言葉」です。


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